紫のブーケ

Rubyの基本


出力 puts
文字列 ” ”または’ ’
コメント 先頭に#
足す +(文字列・変数にも適用可・ただし数値と文字の連結付加→変数展開を原則利用)
引く –
かける *
割る /
あまり %

変数

変数 name=”john” →puts nameで出力
英単語を使用する
2語以上はアンダーバーでつなぐ
数字始まりは不可

number=1→値の定義(代入)

number=5→値の更新

number=number+3→自分自身に代入(5+3)

変数代入省略形

a=a+10  →  a+=10
a=a-10  →  a-=10
a=a*10  →  a*=10
a=a/10  →  a/=10
a=a%10  →  a%=10

変数展開

puts “#{変数}文字列” シングルクォーテーション不可

IF文のコード

if score>80
puts ” ○○ “
end

if score>60
puts ” ○○ “
else
puts ” ○○ “
end

if score>80
puts ” ○○ “
elsif score>60 (必要なだけ並べられる)綴りに注意elseifではない
puts ” ○○ “
else
puts ” ○○ “
end

大小比較演算 条件の組み合わせ

a<b
a<=b
a>b
a>=b
a==b (文字にも使える)
a!=b  (文字に使える・等しくない)
&& かつ
|| または

配列

[“Suzuki”,”Kato”,”Ikura”] コンマで要素を区切る
インデックス番号はゼロ0~

names = [“Tarako”,”Ikura”,”Shake”]
puts names →配列の要素が改行されて出力される
puts names[1] →Ikuraが出力される
puts “私の名前は{names[1]}です” →私の名前はIkuraです


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